古くから資産として世界中で流通していた金(gold)は、2019年以降に価格が高騰しており、2023年には過去最高値を記録しています。
世界的な経済不況やコロナのパンデミックなど、様々な要素が重なり今回のような金相場になったことは言うまでもありませんが、それが今後どこまで続くのか分かりません。
現金を一時的に確保したい人が多く、そういった人たちが金を売った場合は、相場が一気に落ちることになってしまいます。
カイトリワンでは相場なども踏まえた上で、その日の最高値で買取させて頂くので、金の売却を検討している場合は早めにご相談ください。
目次
閉じる
金の買取相場
本日の金相場を載せています。(※記載は1gあたりの相場となっています。上記の金額は、形状によって異なりますので詳しくはお電話でお問い合わせください。)
本日の買取価格相場(1gあたり)
金K24 |
プラチナPt1000 |
銀Sv1000 |
---|---|---|
円 ※前日比:円 |
円 ※前日比:円 |
円 ※前日比:円 |
金スクラップの本日の相場価格
- K24
-
円
※前日比:円
- K22
-
円
※前日比:円
- K21.6
-
円
※前日比:円
- K20
-
円
※前日比:円
- K18
-
円
※前日比:円
- K14
-
円
※前日比:円
- K10
-
円
※前日比:円
- K9
-
円
※前日比:円
- K18GW
-
円
※前日比:円
- K14GW
-
円
※前日比:円
プラチナスクラップの本日の相場価格
- Pt1000
-
円
※前日比:円
- Pt950
-
円
※前日比:円
- Pt900
-
円
※前日比:円
- Pt850
-
円
※前日比:円
金・プラチナ混合の本日の相場価格
- Pt900/K18
Ptメイン -
円
- Pt900/K18
半々 -
円
- Pt900/K18
Kメイン -
円
- Pt850/K18
Ptメイン -
円
- Pt850/K18
半々 -
円
- Pt850/K18
Kメイン -
円
本日の「金相場」を直接電話で聞いてみる。
買取専門オペレーターがお応え致します。
0120-747-155
金の買取相場 推移グラフ
金の買取相場計算ツール
お手持ちの金の純度や重量が分かる方は、計算ツールで大体の買取金額を計算できますので是非ご利用ください。
品種(純度)
重量
価格
×
=
※重量を正しく入力してください。
本日の「金相場」を直接電話で聞いてみる。
買取専門オペレーターがお応え致します。
0120-747-155
金の買取実績
カイトリワンで買取させて頂いた金の買取実績を載せておきます。買取金額に関しては査定します当日の金相場、品物の保存状態等によっても変動しますので、気になる際は気軽にご相談ください。
K24
-
金・プラチナ・貴金属
K24(24金)
ブレスレット
参考買取価格
430,000円
-
金・プラチナ・貴金属
K24(24金)
ダイヤ付きピアス
参考買取価格
670,000円
-
買取強化中
K24(24金)
天皇陛下 御在位60年 記念硬貨
参考買取価格
162,000円
-
買取強化中
K24(24金)
天皇陛下 御在位10年 1万円金貨
参考買取価格
150,000円
K22
-
金・プラチナ・貴金属
K22(22金)
クロムハーツ 22K ベイビー ファット クロス ピアス
参考買取価格
80,000円
-
金・プラチナ・貴金属
K22(22金)
クロムハーツ 22k CHクロスベビーファットチャーム
参考買取価格
320,000円
-
金・プラチナ・貴金属
K22(22金)
ネックレス
参考買取価格
60,000円
-
買取強化中
K22(22金)
イーグル金貨 5ドル 1/10oz
参考買取価格
24,000円
K18
-
金・プラチナ・貴金属
K18(18金)
トリニティ リング
参考買取価格
52,000円
-
金・プラチナ・貴金属
K18(18金)
ダイヤ付きリング
参考買取価格
230,000円
-
金・プラチナ・貴金属
K18(18金)
YG チャーム
参考買取価格
70,000円
-
金・プラチナ・貴金属
K18(18金)
ネックレス
参考買取価格
44,000円
-
買取強化中
K18(18金)
ネックレス フック部分
参考買取価格
12,250円
-
買取強化中
K18(18金)
k18 エメラルド付リング
参考買取価格
46,500円
K18 喜平ブレスレット
-
金・プラチナ・貴金属
K18(18金)
喜平ネックレス 50cm 30g
参考買取価格
190,000円
-
金・プラチナ・貴金属
K18(18金)
喜平ネックレス 60cm 10g
参考買取価格
64,000円
-
買取強化中
K18(18金)
ダブル6面 喜平ブレスレット 20g
参考買取価格
128,400円
-
買取強化中
K18(18金)
ダブル2面 喜平ブレスレット 10g
参考買取価格
63,200円
買取方法はお客様自身が選べます。
金(K24・K22・K18など)に関する査定・お問合せはコチラ
- 査定費無料
- キャンセル料無料
- 相談だけも歓迎
査定依頼
買取依頼
お電話でのご相談も受付してます
買取可能な金・貴金属一覧
金と言えばインゴットを想像する方も多いと思いますが、金にもたくさんの種類があり、多くの形状があります。金を持っているけど、買取可能かどうか分からない場合はご覧ください。
こちらに載っていない場合でも、金であれば買取可能なので不明な点がある場合は気軽にご相談ください。
金のリング・指輪買取
金で作られたリングや指輪は多く、K18やK14の刻印がある指輪は買取金額も高価になる可能性があります。
歪みがあったり、石が取れてしまっている場合、イニシャルやメッセージが彫ってある指輪でも、金の重量で買取可能なので是非ご相談ください。
金のピアス・イヤリング買取
金のピアスやイヤリングは、片方だけでも買取可能です。曲がりや傷などがある場合でも、大丈夫ですしキャッチ部分のみでの買取も可能です。
ピアスやイヤリングはボディ部分がメッキなのに、ポスト部分やキャッチのみK18で作られていたり、その逆もあったりします。
小さな部品だと目視では刻印が見えない場合もありますので、不明な場合でも気軽に質問して頂ければと思います。1g単位で査定させて頂きますのでご安心ください。
金のネックレス買取
金のネックレスでよく使われるのは18金ですが、24金のものもあれば、強度の強いK8あたりを使ったものもあります。
また、チェーンが切れてしまったもの、ペンダントトップが付いてないものでも買取可能です。十分、お金に変わるものなので、壊れたからといって捨てたりしないように注意してください。
金の仏像買取
仏像と聞くと銅にメッキを施した非常に大きなものを想像するかもしれませんが、実は金で作られたものもあり、小さいものだと2cmくらいの小さなものもあります。カイトリワンでは、そういった小さなサイズの仏像でも買取可能となっています。数体セットだと、数百万円になるという実績もありますので、純金やK24といった記刻印がある場合などはご相談頂ければと思います。
金の大判・小判買取
大判小判は室町から安土桃山時代にかけて普及していた貨幣で、金として以上にアンティーク価値が高いものもあるので、自宅で眠っている方などは一度専門の査定士に見せるのがおすすめです。
江戸時代などは合金の大判小判もあるので、金としての価値は低くなりますが、それでも買取は可能なので、価値が分かるところに査定に出すようにしてください。
近年では純金素材の記念小判なども出回っており、ズッシリと重たい小判はメッキではなく、純金の可能性があります。カイトリワンでは専門の査定士が在籍していますので、ご自身で判別できない場合でも、お気軽にご相談ください。
金のコイン・金貨買取
古銭としての価値が高いものが多いですが、カナダのメイプルリーフ金貨や中国のパンダ金貨、オーストラリアのカンガルー金貨など、高価で取引されている金貨もあります。
また、天皇陛下御在位の記念硬貨や御即位記念の金貨などは、記載されている額面より高い金額になるものが多いです。
それ以外の法定金貨や記念金貨も高価買取が可能なので、お持ちの際は是非査定へ申し込みください。
金歯・金入れ歯買取
意外と知られていませんが、金歯は溶かして再利用することができるので買取可能です。金歯にはK18~K10あたりの金素材が使われていることが多く、金の入れ歯などは思ったより高値が付くこともあります。
セラミックと金がくっついているものや、他の金属とくっついた状態の金歯もありますが、そういった状態でも買取可能ですので、こちらも安易に捨てたりしないようお願い致します。
高価買取対象の金一覧
カイトリワンで高価買取の対象としている金の種類を紹介しておきます。金を持っているけど、種類が分からないという方は説明を読んで確認してみてください。
インゴット・金塊・延べ棒
インゴットは金地金とも呼ばれるもので、日本では「延べ棒」や「金塊」とも言われていたりする純度が最も高い金の塊になります。
金塊は昔から資産として流通しており、あらゆる種類の中でも最も資産価値の高い金なので、現在も世界中で取引されています。
最も一般的なインゴットは1kg、そのほかにも500g、100g、50g、10g、1gなどがあり、金の現物取引で最も大きいロンドン金市場では400トロイオンス(約12.5kg)の「ラージ・バー」と呼ばれるインゴットもあります。
インゴットの場合はその資産価値ゆえに税金の問題なども出てきますので、税金がいくらかかるか?など気になる方も事前にご相談頂ければと思います。
24金(K24)
24金は別名・純金呼ばれるもので、純度99.99%の金のことを指した言葉であり、これ以上に純度の高い金はありません。
24金を型に流し込んで作ったものがインゴットで、型になっていない24金は若干ではありますが、相場が下がります。
主に金地金、金貨、金メダル、、金杯、仏具などに使われることが多く、18金と比べると柔らかく傷つきやすいので、アクセサリーで使われることが少ないという特徴もあります。
また、天皇在位60年記念金貨などは純金(24金)で作られており、10万円硬貨の場合は額面より金としての価値の方が高くなりますので、お持ちの場合は是非ご相談下さい。
22金(K22)
22金は91.7%(24分の22)が純金で出来ている金のことで、日本ではあまり馴染みのない金の種類かもしれません。
22期には金の強度を増すために銀や銅が入っていますが、海外では純金の次に人気があり、資産として保有している方も多いです。
限りなく純金色に近く、アジアの一部地域(インド・中東・台湾)などでは22金のアクセサリーを好んで身に着けている人も多くいます。
また、イギリスのブリタニア金貨、アメリカのイーグル金貨、南アフリカのクルーガーランド金貨は22金を使用した金貨になっています。
18金(K18)
日本人にも馴染みの深い18金は、純度75%の金の事を指しており、残りの25%は純銀、純銅、パラジウムなどが含まれています。
24金のままでは柔らかく傷が付きやすいため、純度を下げることで強度を上げることで、アクセサリーなどでも多く使われるようになっています。
残り25%の割合を変えることで、ピンクゴールドやイエローゴールドに変化するので、18金と知らずに所有している人も多いかもしれません。
ジュエリー以外にも時計やライター、カメラなど、色んな所に使われることが多い金でもあるので、最も身近な金が18金です。
14金(K14)
丈夫で安価ということで様々なものに使われている14金は、約60%(24分の14)が純金で出来ている金のことを言います。
14金も元々海外で人気がありましたが、近年では日本でもアクサセリーで使用されることが多くなってきました。
アクセサリー以外では、万年筆、フルート、眼鏡フレームなど、細かい細工が必要な装飾品などで使用されることが多く活躍している金です。
10金(K10)
10金は約42%が金で、残り58%が銀、銅、パラジウムなどで作られた合金のことを言います。金の含有量が50%を切るので、純金と比較すると買取価格も約40%あたりが相場です。
しかし、加工がしやすい上に非常に丈夫であるため、10金のアクセサリーも増えてきており、ピアスやネックレスの買取も増加傾向にあります。
安いとはいえ、10金でも一昔前の純金の相場に近い金額まで高騰しているので、古い10金をお持ちの場合は早めに売るのがおすすめです。
ピンクゴールド(PG)
ピンクゴールドは18金に銅を混ぜて作られた金で、銅が使われているためイエローゴールドやホワイトゴールドよりも安価で取引されています。
しかし、ピンクゴールドは色そのものが人気のため、結婚指輪などで多く使われており、ブルガリやカルティエなどはピンクゴールドのジュエリーを多く手掛けています。
ブランドによってピンクゴールドの色味に違いがあるのは、混ぜ合わせた銀やパラジウムの量の違いによるもので、比率を変えることで違いを出しています。
イエローゴールド(YG)
イエローゴールドは18金に銅や銀を混ぜて作られた金のことを言い、加工しやすく耐久性にも優れているので、ピンクゴールドと同じく結婚指輪などで多く使われています。
代表的なブランドではティファニーなどがあり、リンクやネックレスなどで使用されています。硬度も強く、変色にも強いので、日常的に女性が身に着けるアクセサリーなどに多い印象です。
また、イエローゴールドはピンクゴールドよりも銀の含有率が多いので、市場でも高値で売られています。
ホワイトゴールド(WG)
ホワイゴールドは金に銀、パラジウムを混ぜて作られたもので、パラジウムの割合が多いことで白くなり、K18だけでなく、K10製品でも多くのホワイトゴールドがあります。
18金のホワイトゴールドは、金75%にパラジウム25%といったパラ割りと呼ばれるものが多く、WGの多くはパラ割りで作られたものになっています。
百貨店などの見かけるホワイトゴールドのアクセサリーは、プラチナ並みの輝きを得るためにロジウムメッキされているものが多いのも特徴です。
ブラックゴールド(BG)
上記の3種類は聞いたことがあるけど、ブラックゴールドは知らないという人が多いと思いますが、実は金にはブラックも存在しています。
銀とパラジウムに加えてプラチナを混ぜることで黒く輝き、混ぜ物が高価なためYG、WG、BGと比較しても高価になっています。
日本ではまだ多くないので、相場よりも高く買い取れる可能性があるので、お持ちの場合は是非カイトリワンへお申し込みください。
金の買取でよくある質問(FAQ)
金の買取でよくある質問を載せておきます。買取前に知っておきたい点や不安がある場合は、目を通しておいてください。
また、記載がなかった場合はお問合せ頂ければ、すぐに対応させて頂きますので、カイトリワンへお気軽にお問合せください。
-
金の相場や買取価格はどうやって決まっているんですか?
金に限らず、プラチナ、パラジウム、シルバーなどは毎日相場が変動しており、弊社では毎時間変動をチェックした上で、それに従って1gの買取価格が決定します。さらに重量やデザインなどを考慮した上で、お持ちいただいた金の査定金額が算出されます。
-
本物かどうか分かりませんが鑑定料はかかりますか?
カイトリワンでは、買取に関する査定や鑑定などは一切料金はかかりません。お手持ちの金が本物かどうか分からない場合でも専門の査定士が在籍していますので、問題なく鑑定させて頂くことが可能です。ただし、そ比重計などですぐには分からない場合も御座いますので、そういった場合はお時間を頂きまして、X線検査などを行う必要がある場合は御座います。
-
金の刻印がないものは買取可能ですか?
K24やK18といった刻印がないものでも、X線分光器など最新の設備で金の純度までお調べできますので、鑑定後に問題がなければ買取可能です。そのため、金かメッキか分からないお品物に関しても、査定は可能ですので気軽にお申込みください。
-
金を売るタイミングはありますか?
売却するタイミングに関してはお客様ご自身で決めてもらうしかありませんが、金の相場は過去最高となっており、非常に高騰しています。今後も維持されるという見かたもあれば、下落するという見かたもあるので、売りたいと思った時に売ってしまうのが後悔しない売り方だと思われます。また、少しの変化であればあまり気にしないというのも大切だと思います。
金を買取したお客様の口コミ
カイトリワンで金の買取させて頂いたお客様の声を載せています。買取に関しての内容や意見など、気になる場合は目を通してみてください。
タイミングも良かったらしく高く売れました。
もう10年以上もタンスの中に閉まったままだった、18金のネックレスとブレスレットを買い取ってもらいました。もともとアクセサリーを付ける機会が少なかったので、買い取ってもらえてよかったです。
査定士さんの話だと10年前に売っていたら、今回の半分くらいの金額だったらしく、それを聞いてタンスに置いていたのも意外と間違いじゃなかったなと思いました。
カイトリワンさんは初めて利用しましたが、対応も良くお店の雰囲気も良かったので、査定をお願いして良かったです。主人が時計を集めているので、今度浮気したら持ってきます!
東京都女性ー40代ー
「18金のネックレス・ブレスレット」を買取させて頂きました
この度はカイトリワンをご利用頂き、誠にありがとうございます。金は純度が高いほど酸化が起こりにくく、保管していたとしてのシルバーのようにくすんだ色になることがありません。
そのため、10年以上前に購入したものでも、よほどの事がなければ綺麗な状態を保っていることが多く、現在の相場での買取が可能です。
金は現在相場が過去最高となっており、今後は分かりませんが、この状態はまだ続くものだと思われます。売り時としては非常に良かったと思うので、弊社としても満足頂けて安心致しました。
ご主人の時計に関しては買取可能ですが、是非トラブルにならないようにお願い致します。またのご利用心よりお待ちしております。
査定士のコメント
遺品整理で買取をお願いしました。
祖父が持っていた小判と金歯を買取してもらいました。祖父の遺品整理をしていたところ、蔵から小判が出てきたので驚きましたが、私には価値が分からないので買取に出してみることにしました。
さらにホームページを見たら金歯の買取も可能だと書いてあり、そういえば祖父の金歯が残っていたことを思い出してそちらも出してみることもしました。
金歯を査定に出すのは、ちょっと気が引けたのですが持っていても仕方ないし、お金になったほうが天国の祖父も喜ぶと思いまして…
査定に関しては、査定してくれた方がグラム単位まで測ってくれて、想像の数倍の買取価格になったので驚きました。また不要の物が出てきた場合はお世話になろうと思います。
東京都男性ー30代ー
「万延小判」「金歯」を買取させて頂きました
この度はカイトリワンをご利用頂き、誠にありがとうございます。今回、買取させていただいた万延小判は通称・ひな小判とも言われており、1860年に発行されたものです。
小判としては非常に珍しいというわけではありませんが、江戸幕府が発行した最後の小判ということもあり、コレクターに人気です。
重量が3グラム前後なので、金としての価値は高価ではありませんが、小判としての希少価値があるので高額で買取させて頂きました。
金歯に関してはK18で作られており、数本ともなれば意外と多くの金が使われているので、金歯を売りに来られた方は買取金額に驚かれることが多いです。
カイトリワンでは、遺品整理なども出張買取を行っていますので、量が多い際などは是非そちらもご利用ください。
査定士のコメント
カイトリワンで利用できる買取方法
まずは、無料査定でいくらで買取してもらえるかチェック
査定はもちろん無料!査定後キャンセルもOK!!
様々な査定・買取方法をご提供しております。
査定・買取のご相談はコチラから
ますは査定から
買取はコチラより
お電話でのご相談も受付してます
買取に必要な本人確認書類
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 運転免許証
- パスポート
- 写真付き住民基本台帳カード
買取する際に必要になるものは本人確認書類のみです。本人確認書類として有効なものは、運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、個人番号カードなどの写真付き証明書となります。
写真のない証明書(健康保険証など)の場合は、現住所の記載がある公共料金の領収書が必要になるので、事前にご用意ください。また、未成年の方は保護者からの委任状や同伴が必要です。