プラチナ（インゴット・Pt1000・Pt950・Pt900）の買取はカイトリワンへ

本日のプラチナの相場を種類別に載せています。（※記載は1gあたりの相場となっています。上記の金額は、形状によって異なりますので詳しくはお電話でお問い合わせください。）

本日の買取価格相場（1gあたり）

プラチナスクラップの本日の相場価格

Pt1000

円

※前日比：円

Pt950

円

※前日比：円

Pt900

円

※前日比：円

Pt850

円

※前日比：円

金・プラチナ混合の本日の相場価格

Pt900/K18
Ptメイン

円

Pt900/K18
半々

円

Pt900/K18
Kメイン

円

Pt850/K18
Ptメイン

円

Pt850/K18
半々

円

Pt850/K18
Kメイン

円

お手持ちの金の純度や重量が分かる方は、計算ツールで大体の買取金額を計算できますので是非ご利用ください。

カイトリワンで買取させて頂いたプラチナの買取実績を載せておきます。買取金額に関しては、査定時のプラチナ相場、品物の保存状態等によっても変動しますので、気になる際は気軽にご相談ください。

Pt1000（純プラチナ）

• 金・プラチナ・貴金属

  プラチナ（Pt1000）

  プラチナリング

  買取実績

  70,000円

• 金・プラチナ・貴金属

  プラチナ（Pt1000）

  プラチナ ダイヤリング

  買取実績

  610,000円

Pt950

• 金・プラチナ・貴金属

  プラチナ（Pt950）

  プラチナネックレス

  買取実績

  38,000円

• 金・プラチナ・貴金属

  プラチナ（Pt950）

  プラチナブレスレット

  買取実績

  56,000円

• 金・プラチナ・貴金属

  プラチナ（Pt950）

  プラチナピアス

  買取実績

  21,000円

• 金・プラチナ・貴金属

  プラチナ（Pt950）

  プラチナピアス

  買取実績

  19,000円

Pt900

• 金・プラチナ・貴金属

  プラチナ（Pt900）

  プラチナ ダイヤリング

  買取実績

  150,000円

• 金・プラチナ・貴金属

  プラチナ（Pt900）

  プラチナ サファイア ダイヤリング

  買取実績

  740,000円

• 金・プラチナ・貴金属

  プラチナ（Pt900）

  プラチナ ダイヤリング

  買取実績

  680,000円

• 買取強化中

  プラチナ（Pt900）

  プラチナ ダイヤリング

  買取実績

  67,000円

Pt850

• 金・プラチナ・貴金属

  プラチナ（Pt850）

  プラチナ ネックレス

  買取実績

  150,000円

• 金・プラチナ・貴金属

  プラチナ（Pt850）

  喜平ネックレス Pt850 8面カットトリプル 300g

  買取実績

  1150,000円

プラチナコイン

• 買取強化中

  プラチナ（Pt900）

  カナダ メイプルプラチナコイン 1oz 31.1g

  買取実績

  132,000円

• 金・プラチナ・貴金属

  プラチナ（Pt850）

  オーストラリア政府 コアラプラチナコイン1/2oz（オンス）

  買取実績

  63,000円

• 金・プラチナ・貴金属

  プラチナ（Pt850）

  中国政府 パンダプラチナコイン1/20oz(オンス)

  買取実績

  6,500円

• 金・プラチナ・貴金属

  プラチナ（Pt850）

  中国 パンダ銀貨 プルーフ 300元

  買取実績

  120,000円

プラチナと聞いて最もイメージしやすいのが、指輪だと思いますが、他にも色んなプラチナ製品があり、「そんな物にも使われていたの？」と感じるものもあります。

カイトリワンで、買取しているプラチナ製品を載せておくので参考にしてください。もしかしたら、知らずに持っているプラチナ製品もあるかもしれないので、不明な場合もご相談頂ければプラチナかどうか調べさせて頂きます。

• リング・指輪

• ピアス・イヤリング

• ネックレス

• コイン・貨幣

• 腕時計

• べルトバックル

• ブローチ・ネクタイピン

• 工業用のプラチナ

プラチナのリング・指輪

日本で流通しているプラチナ製品で最も多いのがリングや指輪です。プラチナのブライダルリングやエンゲージリングを持っているという人は多いと思います。

純プラチナは柔らかく傷もつきやすいため、カルティエ、ブルガリ、ティファニーなどのエンゲージリングはPt950で作られています。

特にイギリスなどはプラチナといえばPt950というのが常識となっており、純プラチナのアクセサリーを制作しているのがほぼ日本のみです。

プラチナのピアス・イヤリング

プラチナにダイヤを埋め込んだピアスやイヤリングは人気で、ハイブランドのジュエリーラインで発売されていることも多いです。

また、片方しかない場合や折れている場合でも、プラチナ1g単位からの買取もさせて頂きます。

プラチナのネックレス

プラチナのネックレスは様々なハイブランドから発売されているので、そういった場合はデザイン込の価格で高価買取させて頂きます。

ブランド品ではなくチェーンが切れてしまっているもの、ペンダントトップがないプラチナ製品も買取可能なので、お持ちの場合は是非買取にお申込みください。

プラチナのコイン・プラチナ貨

プラチナの記念コイン、プラチナ貨も買取可能で、アメリカのイーグル白金貨やイーグルプラチナ貨、カナダのプラチナメイプルリーフコインなども買取しています。

いずれも額面よりも高い価格で買取が可能なので、必ず価値が分かるところに査定へ出しましょう。

プラチナの腕時計

ROLEXやオデーマピゲに限らず、多くの時計メーカーからプラチナ製の腕時計は販売されており、世界中で愛されています。

時計に関しても多くのモデルが、プラチナの価値以上に時計としての資産価値が高いので、ブランド時計の査定ができる買取店に見せる必要があります。

プラチナのべルトバックル

プラチナ製のベルトバックルも買取可能です。輝きが違うので、見ればシルバーとの違いは分かると思いますが、不明な場合などは気軽に買取査定にお申込みください。

プラチナのブローチ・ネクタイピン

プラチナだと知らずに持っている、最も多いアイテムがブローチやネクタイピンです。中にはプラチナにダイヤモンドを埋め込んだデザインなどもあり、非常に高額での買取になります。

カイトリワンでは、プラチナの純度を調べる最新機器などを使って査定することが可能なので、刻印がないものでも買取可能となっています。

工業用のプラチナ

一般的にジュエリー素材として知られるプラチナですが、実は宝飾に使われているのは3割程度で、残りのほとんどは工業用（主に自動者部品）として使われています。

用途として多いのはハードディスクの内部や自動車の部品、他にもペースメーカーやカテーテルといった医療でも利用されています。

また、銀歯と見分けがつきにくいですが、プラチナ歯もありますので、捨てようと思っている場合は一度査定に出してみることをおすすめします。

プラチナの純度は主に4つに分かれており、数値が高いほど純度が高く希少になり、低いほど価値は低くなります。

しかし、金と同じく純度が高いほど、柔らかく傷つきやすくなっているため、アクセサリーの素材として利用されているプラチナはPt900やPt850がほとんどです。

カイトリワンでは、純プラチナ以外のプラチナも高価買取しているので、相場などが気になる場合は気軽にお問合せください。

Pt1000プラチナ（純プラチナ）の買取

最も純度が高いプラチナが、Pt1000と言われるプラチナです。実際には99.95％がプラチナのことがPt1000となっているのですが、それ以上の純度のプラチナは存在しません（技術的に難しいため）。

また、以前はPt1000と刻印されていたものが、2012年以降はPt999と刻印されているので、Pt1000とPt999は同等のもの捉えておいてください。

カイトリワンではどちらも高価買取対象としているので、売却を検討している場合はご相談ください。

Pt950プラチナの買取

プラチナには国際基準の純度があり、海外で言われるプラチナはPt950の事を指しており、Pt950以上の純度でないものはプラチナと認められていません。

そのため、ディファニーやカルティエ、ハリーウィンストンといった宝飾店のプラチナアイテムは、全てPt950で制作されています。しかし、強度としては弱いため、取り扱いには注意が必要です。

Pt900プラチナの買取

日本製のアクセサリーで最も多いのがPt900です。高度が高く傷がつきにくく、輝きも強いため日本国内の流通数が最も多いプラチナになっています。

指輪やペンダントトップのほとんどはPt900になっているので、事前に知っておきたい場合は刻印を確認してみてください。

Pt850プラチナの買取

一般的に流通しているもので、最も強度が強いのがPt850。加工もしやすくプラチナ独特の輝きもあるため、日本では好んで使われています。

国内で流通しているネックレスは、チェーンがPt850、ペンダントトップがPt900と組み合わせがほとんどです。

Pt・Pmの買取

数としては多くありませんが、プラチナ製のアクセサリーには、「Pt」や「Pm」といった刻印をされたものがあり、古い表記のものはPmとなっています。

Pmとは「Platinum metal」の略で、プラチナを含む金属という意味があるのですが、中にはほとんどプラチナが含まれていないものもあります。

そのため、Pm表記のものは買取を断るお店も多いようですが、カイトリワンでは専門機器でプラチナの純度を調べることができますので、Pm表記のものでも買取可能です。

プラチナインゴットの買取

プラチナバーとも言われるプラチナインゴットは、金と同様に投資対象として所持している人も多く、5gから1kgのものまで様々な重量のインゴットが存在しています。

刻印のあるプラチナインゴットは、純プラチナと比べても相場が高いため、価格が高騰している時は思い切って売ってしまうのがおすすめです。

プラチナの買取でよくある質問を載せておきます。買取前に知っておきたい点や不安がある場合は、目を通しておいてください。また、記載がなかった場合はお問合せ頂ければ、すぐに対応させて頂きますので、カイトリワンへお気軽にお問合せください。

カイトリワンでプラチナの買取をさせて頂いたお客様の声を載せています。買取に関しての内容や意見など、気になる場合は目を通してみてください。

プラチナ（白金）は別名「貴金属の王」とも呼ばれ、金と共に非常に希少価値が高い貴金属として知られています。

プラチナの生産は70%以上が南アフリカで、次いで多いロシアを合わせると約90%程度はこの二か国で生産されているという現状です。

さらに日本では非常にプラチナが好まれており、世界のシェアの11%を日本が占めています。（1位は中国）

また、世界ではPt950以上がプラチナという基準もあり、Pt900～以下は日本や中国で販売されているアクセサリーがほとんどです。

プラチナの今後の相場は？

金とプラチナはよく比較されますが、実は全く違っており、金は資産として重宝されている貴金属で、プラチナは工業用として非常に多く使われています。

それぞれ性格が違うため、金は景気が悪くなった時に相場が上がりますが、プラチナの価値は下がってしまいます。

例として、2015年にあったフォルクスワーゲンの排気ガス規制偽装問題では、車が売れなくなるという見解からプラチナの相場が大幅に下落しました。

また、リーマンションやサブプライムローン問題、イギリスのEU脱退などの際もプラチナの相場は下がり、金は上昇しています。

そのため、コロナ禍では金の価格は上昇していますが、プラチナはじわじわと下がってきているので、早めに売ったほうが良いという見方も強まっています。

プラチナとホワイトゴールドの違い

またにプラチナとホワイトゴールド（WG）を同じと考えている方がいますが、この二つは全くの別物です。

ホワイトゴールドは金に銀とパラジウムを混ぜて作られたもので、アクセサリーは輝きを持たせるためにロジウムメッキで加工されています。

そのため、時間が経過するうちにメッキが剥がれてしまい、元の金色が出てくることで黄色に変色したように見えてきます。

一方、プラチナは色が変化することなく、輝きを失うことがないので、永遠の輝きと言われていたりするわけです。