高級時計を購入する際はリセールバリューを意識している人が多く、上手くいけばタイミングによって利益が出たり、買い替えの際の資金にすることが可能です。
しかし、実際には数十年前にロレックスを購入した人やパテックなどを購入した人も現在ここまで価値が上がるとは予想していなかったはずです。
また、気付いた時には中々手が出し辛い金額になっていたりするので、そういった時計に購入しておくことは決して簡単なことではありません。
そこでこの記事では、カイトリワンのブランド時計鑑定士がおすすめする、リセールバリューの高いモデルを紹介していきます。少しでも資産価値が高く売る時に高い時計を購入したいという方は是非参考にしてください。
この記事を読んで分かること!
この記事を読んでいくと以下の事を知ることができます。
- リセールバリューの高い時計
- 買取率の高いモデル(型番)
- 資産価値が上がる理由や条件
リセールバリューが高い時計ランキングベスト10
早速ですが、リセールバリューが高い腕時計のモデルを紹介していきます。リセールバリューが高いほど、値崩れなども起こしにくく、お金に換えたいと思った時にも役立ちます。
これから購入を検討している方、またはいつ売ろうかと迷っている方など、参考にしてください。
リセールバリューとは?
購入したものを再度販売するときの価値を指した言葉。時計以外に中古車や不動産でもよく使われます。時計においてはリセールバリューが高い=資産価値が高いという解釈のされ方をしていることが多いです。
ロレックス デイトナ
ロレックスといえば、時計に詳しくない人でも知っているようなブランドですが、有名である理由の一つは資産価値の高さにあると思います。
ロレックスの人気モデル、リセールバリューの高いモデルは基本的にステンレス製のスポーツモデルに集中しています。そんなロレックスの中でもロレックスの王様と言われる「デイトナ」は、圧倒的なリセールバリューを誇ります。
いつの間にか投資目的で購入する人も増えたデイトナは、近年の相場上昇が目覚ましく、正規店で新品を購入するのはもはや不可能に近いと言われるまでになっています。
そのため、現行モデルは発売直後から定価を遥かに超えた価格で取引されたり、ディスコン(廃盤)となった型番の価格も上昇する傾向にあります。
ロレックスの腕時計全体が中古市場でも人気がありますが、定価と売値の差、リセールバリューを考慮すると間違いくナンバーワンの高級時計と言って良いでしょう。
同じモデルであっても文字盤の色などで金額が大きく変わったりしますので、気になる場合は気軽にお問合せ頂ければと思います。
買取率の高いモデル | |
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ref.116500LN | ~206%【定価:1,609,300円】 |
ref.116520 | ~170%【定価:1,242,000円】 |
ref.116506 | ~320%【定価:8,013,500円】 |
ref.16520 | ~400%【定価:650,000円】 |
ref.116503 | ~216%【定価:1,993,200円】 |
パテックフィリップ ノーチラス
世界一格式が高い時計とも言われるパテックフィリップですが、その中でも「ノーチラス」はリセールバリューの高さから不動の人気を誇っています。
高い型番になれば1千万超えの買取もあるほど高騰しており、定価に対しての換金率の高さもノーチラスが人気の理由です。
高級時計のスポーツモデルの中でも、上記で紹介したデイトナ、そしてパテックのノーチラスは別格の人気となっているので、中古市場でも衰えず高い人気を誇っています。
また、人気がない型番でも定価から8割前後のリセールバリューとなっており、ディスコン(廃盤)となった型番などは一時的に相場が上昇したりします。
近年では白文字盤より青文字盤のほうが人気があり、価格も下がりにくくなっています。
買取率の高いモデル | |
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ref.5712/1A-001 | ~304%【定価:4,532,000円】 |
ref.5711/1A-010 | ~453%【定価:3,872,000円】 |
ref.5711/1A-011 | ~820%【定価:3,510,000円】 |
ref.5712/1A-001 | ~519%【定価:4,532,000円】 |
ref.5980/1A-001 | ~667%【定価:5,205,600円】 |
ref.5990/1A-001 | ~586%【定価:6,285,600円】 |
ロレックス サブマリーナーデイト
ロレックスの中でも特に愛好者が多いデイト機能が付いた「サブマリーナー」は非常に人気があり、数あるダイバーズウォッチの中でも1、2の人気を誇ります。
高い防水性と高精度のムーブメントを備え、親しみやすいシンプルなデザインは多くの人から愛されており、1953年の誕生以来長きに渡り、注目されている人気モデルです。
リセールバリューに関しては、これまで定価の7~8割あたりでしたが、近年ではプレミア価格になっており中古市場での価格も高騰しています。
また、赤サブ、青サブ、グリーンサブといったペットネームが付いたオールスチールモデル以外にもロレゾールやゴールド無垢も人気が上昇しています。
買取率の高いモデル | |
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Ref.126610LN | ~258%【定価:965,800円】 |
Ref.126610LV | ~250%【定価:1,009,800円】 |
Ref.116610LN | ~136%【定価:943,800円】 |
Ref.116610LV | ~320%【定価:987,800円】 |
Ref.16610LV | ~252%【定価:648,000円】 |
Ref.116613LB | ~174%【定価:1,487,200円】 |
パテックフィリップ アクアノート
創業200年を目前に控えたパテックフィリップの主力商品の一つ「アクアノート」は、高級時計の中でも落ち着いた印象があるモデルで、常に安定した人気を保っています。
カジュアルな印象が強いモデルなので、シーンを選ばず着用できることから愛好者も多く、近年は特に人気が高まっている印象です。
同ブランドのフラッグシップモデルであるノーチラスが手に入りにくいことで、購買層がアクアノートに流れてきているということもあり、この人気はまだまだ続きそうです。
全体的に8割から9割ほどの買取金額が多くなっていますが、定価を超える型番もあるので、売却を検討している方は是非一度ご相談ください。
買取率の高いモデル | |
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ref.5167/1A-001 | ~424%【定価:2,629,000円】 |
ref.5165/A-001 | ~650%【定価:1,722,000円】 |
ref.5167/R-001 | ~370%【定価:4,268,000円】 |
ref.5167/A-001 | ~471%【定価:2,629,000円】 |
ref.5164/A-001 | ~461%【定価:4,081,000円】 |
オーデマピゲ ロイヤルオーク
パテックフィリップの並び、世界三大時計の一つに数えられるオーデマピゲは一度も途切れることなく家族経営を貫いてきた、今では珍しい独立系の時計メーカーです。そんなピゲの代表モデルが「ロイヤルオーク」。
このモデルはラグジュアリースポーツウォッチという概念を打ち立てたモデルということもあり、オフショアといった派生モデルも非常に人気があります。
また、リセールバリューも高く、定価を超える型番も複数存在しています。日本国内だけでなく世界的に需要が高いため、販路を多く持っているリユース業者であれば、相場以上で買い取ってくれるところも多いです。
買取率の高いモデル | |
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15500ST.OO.1220ST.01 | ~328%【定価:2,915,000円】 |
15500ST.OO.1220ST.03 | ~319%【定価:2,915,000円】 |
15202ST.OO.1240ST.01 | ~920%【定価:2,592,000円】 |
15454BC.GG.1259BC.03 | ~281%【定価:4,620,000円】 |
15500OR.OO.D002CR.01 | ~174%【定価:5,720,000円】 |
ロレックス GMTマスターⅡ
数あるパイロットウォッチの中で世界一の知名度とも言えるロレックスの「GMTマスターⅡ」は、非常に高いリセールバリューを誇っており、相場もこの数年上がり続けています。
また、新旧問わず、古いモデルでも高額で取引されることが多く、アンティークモデルの相場もじわじわと上がっているのが特徴です。
驚くことに、Ref.1675の初期に生産されていたミラーダイヤルに至っては、当時の定価370,000円を遥かに超え、状態の良い個体は200~300万で取引されています。
最新モデルを中心に赤青ベゼルなどのツートンベゼルは非常に人気があり、人気の型番であれば1.5倍から2倍近くのリセールバリューとなっています。
買取率の高いモデル | |
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Ref.126710BLNR | ~168%【定価:1,189,100円】 |
Ref.126710BLRO | ~182%【定価:1,189,100円】 |
Ref.126711CHNR | ~241%【定価:1,690,700円】 |
Ref.116710BLNR | ~281%【定価:918,000円】 |
オメガ スピードマスター
オメガのリセールバリューはモデルによって幅広いのですが、その中でも「スピードマスター」や「シーマスター」といった人気モデルの限定版などは高い取引額になることが多いです。
オメガの場合はブランドの知名度もさることながら、価格帯や品質の高さにおいても定評があるので、相場の値崩れが起こりにくいという特徴もあります。
また、近年はコーアクシャルという新機構を開発し、オーバーホールの頻度を3~5年から8~10年へと延長することに成功しており、この新機構を備えたモデルはオメガの価値を高めています。
コーアクシャルは正式名称「コーアクシャル・エスケームーブメント」と言います。オメガ唯一の機構であり、メンテナンス費用や手間がかからないため、価格も落ちにくく、コーアクシャル搭載モデルは軒並み人気を保っています。
買取率の高いモデル | |
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ref.522.30.42.30.04.00 東京オリンピック2020 リミテッド |
~115%【定価:693,000円】 |
ref.522.30.42.30.06.001 東京オリンピック2020 リミテッド |
~81%【定価:693,000円】 |
ref.311.32.40.30.02.001 2998本限定 |
~90%【定価:682,000円】 |
ref.3570.4 アポロ11号35周年記念 2004本限定 |
~300%【定価:858,000円】 |
ref.3578.51 ステンレス 5441本限定 |
~271%【定価:367,500円】 |
セイコー グランドセイコー ファースト復刻
世界の高級時計ブランドと比較すると格が下だと思われがちですが、日本の老舗時計ブランドであるセイコーの技術力の高さは世界的にも高く評価されています。
そんなセイコーの中でも、グイランドセイコーのファースト復刻と呼ばれるモデルは価値が高まっており、定価越えのリセールバリューを誇る型番もあります。
また、グランドセイコー・スプリングドライブも人気が高く、定価の50~60%程の買取金額になっています。
デザインに賛否があるセイコーですが、世界中にコレクターが存在していることから、古いモデルに関しては今後も価値が高まっていくと思われます。
買取率の高いモデル | |
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ref.SBGW033/9S64-00B0 | ~142%【定価:473,000円】 |
ref.SBGW253/9S64-00M0 | ~105%【定価:660,000円】 |
ref.SBGX261/9F62-0AB0 | ~87%【定価:253,000円】 |
ref.SBGC203/9R86-0AA0 | ~85%【定価:946,000円】 |
ref.SBGA105/9R15-0AE | ~96%【定価:615,600円】 |
パネライ ルミノール
軍用時計をルーツに持つパネライは、一目でパネライの時計だと分かる個性の強さが特徴で、長きに渡り時計愛好者たちから利用されている時計ブランドです。
イタリア海軍のダイバーや潜水部隊員から絶大な信頼を得ていたという過去もあり、グローバル市場へ進出した1997年以降も瞬く間にその名を広めました。
パネライの時計は大きく分けて「ルミノール」と「ラジオミール」の2種類しかありませんが、そういった武骨な企業方針もファンが多い理由です。
また、ルミノールの中でも42mmや44mmといったサイズは需要も高く、リセールバリューも安定しています。
買取率の高いモデル | |
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ref.PAM01438 | ~83%【定価:1,606,000円】 |
ref.PAM00580 | ~74%【定価:1,782,000円】 |
ref.PAM00438 | ~86%【定価:1,630,800円】 |
ref.PAM00579 | ~81%【定価:2,541,000円】 |
ref.PAM00796 | ~83%【定価:858,000円】 |
ref.PAM00590 | ~88%【定価:792,000円】 |
IWC パイロットウォッチ
リセールバリューのみで考えると決して上位には入りませんが、シンプルなデザインと値崩れしにくいという意味では「IWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)」も欠かせない存在です。
ほとんどの時計メーカーがスイス国内でもフランス寄りに位置しているのですが、IWCはドイツ寄りに位置しており、他メーカーとの差別化ができています。
また、質実剛健なものづくりで、ポルトギーゼ、ポートフィノ、アクアタイマー、インジュニアなど、奇抜ながらも常に人気の高いモデルを生み出しています。
ミドルクラスの価格帯のため、買取金額自体は高値になりにくいですが、今後も長きに渡り安定したリセールバリューを保っていくと思われます。
買取率の高いモデル | |
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ref.IW327015 | ~94%【定価:632,500円】 |
ref.IW377710 | ~78%【定価:825,000円】 |
ref.IW371445 | ~92%【定価:770,000円】 |
ref.IW329001 | ~83%【定価:638,000円】 |
資産価値が上がる時計の条件5つ
資産価値が上がる時計、もしくはリセールバリューが下がりにくい時計とは一体どういった時計なのか、簡単に解説しておきます。
5つに分けて解説しますが、全ての条件が揃えばリセールバリューが相当高い時計であることは間違いありません。これから時計を購入しようと考えている方、売却を検討している方は是非参考にしてください。
希少価値が高い
資産価値が上がる時計において第一に重要なのが、時計自体の希少価値が高いという点です。「どういう意味?」と思われるかもしれませんが、簡単に言うと「レア」な時計が希少で人気が高いものが価値が上昇します。
また、人気があっても市場での需要がなければ価値が上がることはなく、その点を見極めるのは非常に難しいところですが、価値を上げるために生産数を抑え、流通数を制限しているブランドの時計は中古市場でも高い取引額になることが多いです。
その最もたる例が「ロレックス」「パテックフィリップ」「オーデマピゲ」といった時計ブランドで、多くのモデルがプレミアと言われる定価以上で取引されています。
時計のクオリティーが高い
長く価値を保つという点において、時計本体が持つクオリティーは非常に大切です。防水性、防砂性、耐磁性が高いといった点や時計の精度の高さなどが非常に重要になります。
そのため、充実した機能性にくわえ頑丈に作られているスポーツモデルは総じて人気が高く、リセールバリューも安定しています。
ただし、素材や装飾に拘り、非常に高いクオリティーで作られている高級時計は、販売直後には価値が上がったりしますが、リセールバリューという点において10年後、20年後を見据えた時には疑問が残ります。
数十万~数百万をかけてベゼルや文字盤などにダイヤを施すアフターダイヤなどがありますが、そういった時計は相場がガクっと落ちてしまいます。
また、買取店によっては正規品として取り扱うことができないことも多いので、注意が必要です。
ブランドのステータスにくわえて歴史がある
ルイ・ヴィトン、エルメス、ポルシェなど、時間が経っても評価されているアイテムを制作しているようなブランドには、必ずと言って良いほど長い歴史とブランドロイヤリティがあります。
多くの人が知っているブランドであると同時に、このブランドといえばこれ!といったように代表的な商品やモデルが存在しているのが大きな特徴でしょう。
リセールバリューが高い高級時計メーカーの多くは、そういったブランド力にくわえ100年以上の歴史があり、これまでの実績による信頼度も高いので、市場価値が落ちにくい傾向にあります。
機械式時計のモデル
リセールバリューの高い時計において、意外と注目されていないのが機械式時計であるという点です。電池式を好む人もいますが、価値が落ちづらいという点では機械式の時計のほうが高い相場を長く保つ傾向にあります。
また、電子式の時計は、数十年が経過して壊れた場合に修理が不可能になることも多く、機械式の時計はパーツが残っていたり、代替パーツが製造されていることも多いので、壊れても直せる可能性が高いです。
新型モデルの価格が高いのは当然ですが、アンティークと言われる古いモデルが当時の定価以上の価格で取引されているのは、長期保有ができるという理由もあります。
定価が高いジュエリー系のクオーツ時計もありますが、多くのモデルが大きく売値を落としてしまうので、いずれ売却することを検討している場合はそういった事も念頭に入れておくことをおすすめします。
メンテナンス体制が充実している
時計や車など、機械製品の多くは売るだけでは長期的にブランド力を維持するのは難しく、メンテナンス体制がしっかりしていることで長期的に愛されるブランドとなりやすいです。
実際にリセールバリューが高い時計メーカーは、永久保証を謳っているブランドも多く、壊れても修理ができるという点は中古市場においても非常に大きな意味を持ちます。
永久保証を謳っている時計ブランド
- パテックフィリップ
- オーデマピゲ
- ロレックス
- IWC
- ヴァシュロンコンスタンタン
- ジャガークルト
- オーデマピゲ
以上のブランドはいつまでも修理がということもあり、ユーザー側の安心感があるため、古いモデルでも相場が落ちにくい傾向にあります。
オーバーホール履歴がある時計は買取査定に出す際、領収書を一緒に出すと金額にブレが出にくくなります。
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腕時計リセールバリューランキングまとめ
腕時計のリセールバリューランキングを紹介しましたが、価値が高い時計というのはいつの時代もカッコ良く、魅力に溢れるでデザインや機能性を備えたものが多いです。
価値ばかりを求めて時計を選ぶというのもちょっと違うという気がする方もいると思いますが、いつの日か子供や孫が受け継いだり、急な物入りで売ったりすることを考えると、持っておくのも良いかもしれません。
カイトリワンではブランド時計を高価買取させて頂いていますので、売却を検討している方はご相談だけでもして頂ければと思います。独自を販路を拡大していますので、相場の限界で買取させて頂くことが可能です。
カイトリワンで利用できる買取方法
まずは、無料査定でいくらで買取してもらえるかチェック
査定はもちろん無料!査定後キャンセルもOK!!
様々な査定・買取方法をご提供しております。
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買取に必要な本人確認書類
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 運転免許証
- パスポート
- 写真付き住民基本台帳カード
買取する際に必要になるものは本人確認書類のみです。本人確認書類として有効なものは、運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、個人番号カードなどの写真付き証明書となります。
写真のない証明書(健康保険証など)の場合は、現住所の記載がある公共料金の領収書が必要になるので、事前にご用意ください。また、未成年の方は保護者からの委任状や同伴が必要です。